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トリコモナス膣炎は自然治癒して完治するの?

トリコモナス膣炎は膣にトリコモナス原虫が感染することで発症する性感染症です。
男性が感染することもあるものの、女性の方が発症率はかなり高いです。
性器のかゆみや痛みやただれ・おりものの増加や異臭といった症状があります。
性器やおりものの異常を感じたら早めに検査した方がよいでしょう。
最近では自宅にいながらにして検査キットを取寄せれば性病検査ができます。
性感染症である以上は男性の側でも発症していないとは限りません。
一緒に検査を受けるようにしてください。

恥ずかしいからといって放置しておくのだけは絶対に避けましょう。
自然治癒する病気ではありません。
むしろ、トリコモナス原虫がどんどん繁殖して悪化していく一方です。
完治させるためには早期発見・早期治療がおすすめなのです。

トリコモナスは薬物療法になります。
通常は口から服用する錠剤を、症状がひどい場合には膣から挿入する膣錠が処方されるでしょう。
抗菌薬で菌を退治してしまうのです。
7日から10日程度の治療期間を守り、病院を再度受診して菌がすべて死滅していることが確認されてようやく完治となります。
菌が残っている状態で薬の服用をやめてしまうと、残った菌が増殖していって再発してしまう可能性も高まります。
せっかく薬を使用するのであれば最後まできちんと使用してください。

病院で検査をするのも治療を受けるのも恥ずかしい・行く暇がないというなら通販サイトを利用して薬を購入してください。
処方箋薬なのでドラッグストアや薬局には置かれていませんが、個人輸入代行業者を通じて海外から取り寄せることができるのです。
医師の処方箋は必要ありません。
用法容量を守って服用し、服用を終了した後は検査キットを取り寄せしてもう一度菌が残っていないかどうか自身で調べるのです。
面倒かもしれませんがわざわざ病院に行く手間は省けます。
自然治癒がありえない以上は、とにかくトリコモナス原虫を退治するしかないのです。

残念ながら放置しても自然に完治することはない

男性よりも圧倒的に女性に多いカンジタは、性感染症のひとつです。
ですが、原因がわからないケースも多々あるため、その症状もさまざまです。

トリコモナスは人間と体内で共存できる関係性ではありますが、何らかのきっかけで性器カンジタを発症するといわれています。
もし体内にカンジタがいる状態でも、症状がなければ自然治癒しているといえるでしょう。
しかしかゆみやおりものが多いというような症状がでている場合には、カンジタに感染し何らかのきっかけで、発症している状態といえます。
中には軽い症状で終わる場合もありますが、それは本当に稀なケースとなっています。
一般的にトリコモナス膣炎は悪化するケースがとても多いです。

強い痛みや激しい痒み、おりものにカスのような固形物が混ざっている場合には、自然に完治するというのは難しいと言われています。
素人判断で、放置してしまうのは危険ですので、病院できちんと検査を受けることが大切です。

カンジタを放置してしまうと、排尿の際に強い痛みを感じるようになり、排尿が上手くできないようになってしまいます。
そしてトリコモナス膣炎が悪化してくると、おりものが酷い異臭を放つようになります。
魚の腐ったような臭いで、服の上からでも臭ってしまうため日常生活にも影響があります。

カンジタは一度治っていても、免疫力の低下や風邪などで、再発してしまうことがあり慢性化しやすい病気です。
他の性感染症との見分けが自己判断では難しいため、性病の症状を少しでも感じ始めたら、できるだけ早めに性病検査を受けて治療することが大切です。

トリコモナス膣炎を発症した原因を突き止め改善するように心がけ、患部を清潔に保つことが大切です。

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